前立腺肥大の予防と治療に使われるノコギリヤシ
程度の差こそあれ、50歳以上の男性の2人に1人が、70代では10人に7人が、また80代になると10人中9人が前立腺肥大の症状に悩まされているというデータもあるようですが、これにも男性ホルモンが深く関与していると考えられています。
そしてノコギリヤシの実の成分である"βシトステロール"は、ここでも"5αリダクターゼ"を抑制して前立腺肥大の予防や治療に効果を上げています。
また、ノコギリヤシが精力剤として重宝されてきた歴史は古く、古代エジプトや中国でも薬として使われてきたことが記録にも残っていますが、どこの国でも昔から精力の衰えは男性にとって大きな問題であったようです。
またアメリカ先住民のインディアン達の間では、男性には精力剤として、そして女性には男性ホルモンを抑制して女性ホルモンの分泌を促すことで乳腺を発達させたり、不妊治療にも役立つと考えられていました。
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